性別の真ん中を生きる。

男でも女でもなく、Xジェンダーとして

風俗行ったら、悩みが消えたんだがwww

私はXジェンダーを名乗っていますが、性欲がないわけではありません。

そこはジェンダー問題関係なく、たぶん身体のホルモン的な問題かな。

パートナーが欲しいと思ったことはありましたが、相手に気を遣いすぎる性分なので、一人でいることが楽なので、生涯独身でいる予定です(笑)

しかし、時々寂しいと感じることがあります。そういった時に風俗に行きます。

 

基本的には同じ人を指名して、がっつりエロいことをするわけでもなく、話していることが多くて、話すだけで時間が終わるなんてこともざらです。

人肌に触れているだけで、満たされるので、エロいことはあくまでもついでなことが多いです。

 

周りには「高いお金払って何してるの」って言われますが、安いくらいに思ってしまう。

 

風俗に求めることではないけど、関係が深すぎずいつでも切れるような関係ではあるけれど、安心感が得られる場所っていうのが心地良いのだと思います。

相手してくれる方がすごくおしゃべりなので、それが一番大きいのかもしれない。

 

それに実はXジェンダーを受容できるようになったきっかけも、いつも相手してくれるこの方のおかげです。

 

今思えば、こんなこと話されて困っただろうなって思うけど、「自分が男か女か、分からない」って、何かの拍子に打ち明けたんですよ。

「風俗に来てる時点でやんww」って、普通に言われると思ったんですけど、至って真面目に「たとえ性別でも、はっきりさせなくても良いんじゃない」って言ってくれました。

 

目から鱗が出るような感覚でしたが、出ていたのは涙でした(笑)

傍から見たら、奇妙な光景で笑えるし、たぶん引かれるでしょうね(ちなみに今でも、指名し続けてます)。

でもこの言葉をきっかけに、Xジェンダーのことを徐々に受容していきました。

 

考えてみたら、世の中曖昧なことだらけです。白黒決まっているようなことに見えても、それが覆ることが起きても不思議ではありません。

私の場合は、それが性別だったということでしょう。

 

男でもなく、女でもない中間的な立場の性別。公には名乗れるほど堂々とできはしないけど、曖昧で嫌だった自分の中の性別が「Xジェンダー」という概念でかたどることができるということが、今の自分には充分に幸せです。